windows10でRails開発環境②rbenvのインストール

WindowsのPCでRailsの開発できるように

前回の記事はこちら

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手順

Ubuntuの環境にrbenvを導入します。 rbenvとはRubyをインストールするときに用います。

rbenvを利用することで、バージョン管理ということが簡単になります。 ※バージョン管理→たとえば複数のアプリケーションを作っているとき Aのアプリ→Rubyの最新バージョンで作ろう Bのアプリ→安定性の高いちょっと前のバージョンで作ろう

といったことが可能となります。

GitHubからrbenvをインストール

Ubuntuを起動し、下記を入力。

git clone https://github.com/rbenv/rbenv.git ~/.rbenv

パス設定

Linux環境では「パスを通す」という作業が必要になります。 簡単に言うと利用可能にする設定を施す、という認識でよいです。 Ubuntuで下記を入力します。

echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc

$HOME→これは変数で、自分のPCのホームを指しています。 この指定したパスを.bashrcというファイルに書き込む、という意味合いです。 .bashrcは起動設定などが書き込まれているファイルになります。

最後に初期化処理を施します。

echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrc

ここまできたら設定を反映させるために、Ubuntuを再起動しましょう。

インストール成功か確認

rbenv -v

→ -vは基本的にバージョンを確認するコマンドです。これでエラーが出なければ、正常にインストールできてます。

プラグインのインストール

rbenvでRubyのインストールを容易にするため、ruby-buildをセットアップします。

git clone https://github.com/rbenv/ruby-build.git "$(rbenv root)"/plugins/ruby-build

のちのエラー回避のため、下記のパッケージをインストールしておきます。 詳しくはこちら

 sudo apt-get install autoconf bison build-essential libssl-dev libyaml-dev libreadline6-dev zlib1g-dev libncurses5-dev libffi-dev libgdbm6 libgdbm-dev libdb-dev